プロフィール

村上徠
【会員番号】140646
<スポーツ>
・氷の女王に愛の手を
・氷の女王に口付けを
・氷の女王に誓約を
・銀盤少年

<コメディ>
・♂性別転換♀
・マンボウの住む家
・性別≠不一致（ラブコメ）
・帰宅部全国大会

<ファンタジー>
・王国ファンタジア
・忘却の勇者

諸事情(主に私生活)により、暫く更新を停止します。
公開中の作品も非公開に致しますので、ご了承下さい。

作品一覧

帰宅部全国大会
帰宅部全国大会 完
村上徠／著

総文字数/96,784

コメディ263ページ

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帰宅部（きたくぶ）とは、帰宅について研究及び実践する部活動である。（※アンサイクロペディアより抜粋） 『帰宅部全国大会』 帰宅技術を競い争い、帰宅部員の頂点を決めるこの大会。 その中でも優れた帰宅能力を持つ者は“帰宅神”と呼ばれ、多くの帰宅部員の模範となり崇拝されている。 「君にも帰る家があるだろう？」 この物語は帰宅部の頂に住まう一人の少女と、 「俺、家に帰ります」 帰宅部新入部員の少年が繰り広げる、 「俺が帰宅する理由……俺だけの帰宅道です！」 熱く、そして激しい、帰宅（戦い）の記録である――― 2012.6.20～2013.07.25
マンボウの住む家
マンボウの住む家 完
村上徠／著

総文字数/67,347

コメディ154ページ

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1：名無し：2010/04/21(日) 22:05 ID:xxxxxxxxx 朝起きたら庭にマンボウが倒れていました 【主要人物】 ・宙→無口な腹黒主人公。意外と苦労人 ・マンボウ→色々と凄い魚。ウザイ ・芽衣→宙の妹。可愛すぎる幼稚園児 ・海斗→宙の親友。お調子者の自由人 ・コナ王女→とある王国の王女様。美人 ・リク副会長→とある組織の副会長。イケメン 【見所】 ・人と魚の共存 ・人類と魚類の壮絶なバトル ・超展開の連続 ・下ネタの異種格闘技 ・時事ネタ？いいえ妄想です 【注意事項】 ・モナコ公国非推奨 ・シーシェパード非推奨 ・ICCAT推奨 【その他】 ・怒られたら消します（国際問題的な意味で） ・更新が一週間以上途絶えたらそれはきっと……うわ！貴様なにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ ・2010.3.28〜2010.6.18 2：名無し：2010/04/21(日) 22:08 ID:xxxxxxxxx >>1クソスレ乙
氷の女王に口付けを
氷の女王に口付けを 完
村上徠／著

総文字数/81,192

青春・友情214ページ

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【氷の女王シリーズ第二弾】 『フィギュアスケート』 スケートリンクの上でステップやスピン、ジャンプなどの技を組み合わせ、音楽に乗せて滑走する競技。 【タク】 ISUパーソナルベストスコア：199.47 最高成績：世界選手権九位 得意技：トリプルルッツ 【美優】 ISUパーソナルベストスコア：199.58 最高成績：世界選手権二連覇 得意技：トリプルアクセル 幼馴染スケーターが織りだす、ちょっぴりほんわか物語。 ※2009-10シーズンのルールを使用しています。 2009.11.24〜2010.3.1
王国ファンタジア【氷眼の民】―ドラゴン討伐編―
王国ファンタジア【氷眼の民】―ドラゴン討伐編― 完
村上徠／著

総文字数/80,673

ファンタジー209ページ

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平和だった王国に突如訪れたドラゴン。 国王はその平和を取り戻す為、多くの戦士に招集をかけた。 かつて国王の側近であった氷眼の民の代表・レイン。 彼を襲う不吉な影。 果たして真の敵はドラゴンなのだろうか？ その答えは、氷眼の民しか知り得ない『真の歴史』が大きく関係しているのだった――― ※チャイロ様主催のファンタジー企画！ 【討伐隊メンバー】 氷眼の民：レイン 流浪の民：ベリル・セシエル 月灯の民：マルタ・エナ・ユリエス 2010.1.1〜2010.3.20 ※188〜189Pにて微グロ（エロ）表現注意
氷の女王に誓約を
氷の女王に誓約を 完
村上徠／著

総文字数/165,281

青春・友情400ページ

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【氷の女王シリーズ第三弾】 『フィギュアスケート』 スケートリンクの上でステップやスピン、ジャンプなどの技を組み合わせ、音楽に乗せて滑走する競技。 【タク】 ISUパーソナルベストスコア：228.47 最高成績：四大陸選手権二位 得意技：トウ系ジャンプ 【美優】 ISUパーソナルベストスコア：204.21 最高成績：世界選手権三連覇 得意技：トリプルアクセル 幼馴染スケーターが織りだす、ちょっぴりほんわか物語。 ※20010-11シーズンのルールを使用しています。 2010.11.5〜2011.5.6

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2009/03/14 00:24
ネタバレ
勇者と魔王

勇者と魔王という奇妙な関係。

作り込まれた世界観と設定に引き込まれ、時間を忘れて読破しました。

ほのぼのとした雰囲気に垣間見える、勇者と魔王の心の闇。

最後の戦闘シーンは血生臭い情景が脳裏に浮かび上がり、鳥肌が立ちました。

続編楽しみにしています。

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ファンタジー

魔王さま１００分の１

木根ひなた／著

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