「はい。」 しかたない。 神様のことだ。 なんか考えてるのだろう。 「私が抽選をした例の件の詳細の紙を天使全員に渡したが持っているな。」 「はい。」 俺は水色のそのプリントを取り出す。 「そこに書いてあるリストの1番目の人を担当してもらいたい。」 「はい?なぜこんな大役を私に?」 「理由は言わぬ。いいな?」 有無を言わさないという感じの迫力だった。 俺に迷いはなかった。 楽しそう。 しかも初めての大役だ。 「はい!!やらせてください。」 「よし。ただし・・・。」 ??