過ち-いじめ-




どんなに殴られても下唇を噛んで
ぐっと我慢していた

泣かなかった



それでも
やっぱり表情は険しかった



殴られるたび流れる血も
痛々しくて



みてられなかった





人がやられてるのを見るのは酷で、トイレに逃げ込む




だから知らなかった



裏切ったのに、守ってくれたあなたの強さに