田舎姫と都会王子

理沙はそこまでいった後、クスクスと笑った。


「その人に会った時は驚いたわ。だってボクシングの部長しているし番長しているのだもの。」


「えっ?」


「もう私の好きな人がわかったわよね?」

「俺か?」


俺がそう言うと理沙は顔を赤くして頷いた。


その後俺は理沙と付き合い始め、毎日が幸せだった。


だがそんな俺の様子を見て不愉快になっている奴も沢山いたんだ…………