「OK!・・・なんかうれしいな。日本の屋敷にいると、みんな気を遣ってくれてすべてやってもらって、僕は何の役にたつんだろうって思っていたのに、こっちではいきなり仕事の依頼があってひかるが僕を頼ってくれる。 それだけでも、ここに来たかいがあった・・・。」 ひかるは千裕が事故後初めて、こんなにうれしそうな顔をしたことに自分もうれしくなりました。 ((とにかく、何でもいい。笑いながら暮らせたら、きっときっとよくなる。 記憶がたとえもどらなくっても、笑って暮らせたらそれでいい。))