そして朝になって 学校へととぼとぼ歩く 足取りは重い その時だった 向こうから来る 嫌な後輩軍団 軍団は私を指差して 笑っていた 私は傷ついたし 我慢していた 内心悔しいそう思った でも我慢して 私は教室へ急いだ 教室へ行って しゃべる人がいない 私はそう思うと 違うクラスへ行って 小百合と未来と智美と 喋っていた いつも4人で… そう4人で…