恋色想い






プシューッ…




気の抜ける音と共に、雪崩のように人が降りてくる。まるで我先にといわんばかりに降りてくる人だかり。





皆すこしまわりを見れば、こんな社会にならないだろうに…。


なんて少しシビアなことを考えてみたり。






人のこと言えないなーなんて思いながら、私は電車に乗り込んだ。