「もー!!一番まずいチョコでごめんね!!」
あたしは全然可愛くない言葉と一緒にチョコを渡そうと手を出した。
なのに…
陽はあたしのチョコじゃなくて…
あたしの腕を掴んで、ぐっと引っ張った。
そしてあたしは陽の腕の中にすっぽり収まる。
「俺さ、ちゃんとあの日、告白したよね?」
「う…うん…。」
「で、はるも好きだって言ってくれたよね?」
「……。」
「はる…?」
肯定するのがどうしようもなく恥ずかしい…
でも、陽の不安そうな声を聞いて否定できるはずもなかった。
「うん…言った。」
「それってさ、両想いってことで間違いないよね?」
あたしを胸から解放して、あたしの瞳を見て陽は言った。
あたしは全然可愛くない言葉と一緒にチョコを渡そうと手を出した。
なのに…
陽はあたしのチョコじゃなくて…
あたしの腕を掴んで、ぐっと引っ張った。
そしてあたしは陽の腕の中にすっぽり収まる。
「俺さ、ちゃんとあの日、告白したよね?」
「う…うん…。」
「で、はるも好きだって言ってくれたよね?」
「……。」
「はる…?」
肯定するのがどうしようもなく恥ずかしい…
でも、陽の不安そうな声を聞いて否定できるはずもなかった。
「うん…言った。」
「それってさ、両想いってことで間違いないよね?」
あたしを胸から解放して、あたしの瞳を見て陽は言った。



