卒業します、その前に・・
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
- 作品番号
- 395456
- 最終更新
- 2010/07/04
- 総文字数
- 3,638
- ページ数
- 30ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,064
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳43位(2010/07/07)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳43位(2010/07/07)
伝えたいんです
友達に、
家族に、
そして好きな人に・・・
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いぬじゅん様、
来真様、
蒼井さくら様、
素敵なレビューありがとぉございます!!!
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この作品のレビュー
誰かに語りかけるような文章は、手紙のようで、だけどそれは特定の誰かに送った手紙ではなく、今の自分が未来の自分に送る手紙のような印象を受けました。 素直な感情があいまみえるのは、卒業という節目に、気持ちの区切りを付けた著者自身の周りに対する変化の表れだと思います。 作品には、その時、その瞬間にしか書けないものが必ず存在します。この作品はストレートに文章に興した、だからこそ、読み手に直接響いてくる、美しい作品だと思いました。
彼女の書く詩には不思議な魅力がある 誰もが感じたことのある卒業のうれしさと悲しさを、単純に表現するだけでなく、そこには物語が見え隠れしている。 読者は自然に自分と重ねるだけでなく、彼女自身が抱える恋にもいつしかシンクロするだろう 二度と戻れない中学時代を思い出させてもらい、せつなくなりました。 オススメですっ
この作品の感想ノート
蒼井さくら様(*^_^*)
素敵なレビューありがとぉございます!!
もう、嬉しすぎですよぉぉぉ(>_<)///
美しい作品なんて言葉も言ってくださって…
もう、感無量です!!!
まだまだ未熟者ですが、また読みに来てくださいね(^^♪
蒼井さんの小説も、また読みに行きます!!
めちゃくちゃ応援してますからねーーー(^^)/
はじめまして(^^)
まず、タイトルに惹かれてこちらの作品を読ませて頂きました☆
誰かに語りかけるような文章は、手紙のようで、だけどそれは特定の誰かに送った手紙ではなく、今の自分が未来の自分に送る手紙のような印象を受けました(*^_^*)
素直な感情があいまみえるのは、卒業という節目に、気持ちの区切りを付けた著者自身の周りに対する変化の表れだと思います。
作品には、その時、その瞬間にしか書けないものが必ず存在します。この作品はストレートに文章に興した、だからこそ、読み手に直接響いてくる、美しい作品だと思いました。
来真さま(*^_^*)
うわぁ!!
ありがとぉございます(>_<)
めちゃくちゃ嬉しいですッッ!!
レビューまで書いていただいて…
じーんとしてくれて、本当に嬉しいです(^^♪
また、来真さんの小説も見に行かせてもらいますねー(^^)/
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