読んでくれてありがとうございました。 これは私の実話なんですが、 書いていて涙が止まらなくなって しまいました。 でもおじいちゃんはもういないけれど 誰にも言えない事も相談したり出来る 永遠の存在だとおもいます。 おじいちゃんが死んでから、 傍にいる人の温かさを感じながら 生きていこうと思いました。 ありがとう、おじいちゃん。 2010 0307 有希奈