進む道を間違えたと思った
 もう一方の道を選んでいれば
 こんなに、こんなに苦しいことは
 なかったんじゃないかって

 でもさ、こんなに好きなら
 タイムマシーンに乗って
 過去にビューンで飛んで違う道を
 進んでいったとしても
 またどこかで君に会うと思う

 そいでまた恋をしてしまうんだ
 苦しいことが分かっていても