そこまで言うと 彼ゎ降参したのか 渋々部屋を後にした 「ふぅ~…」 何よ。別に隼飛くんに 話す程重大じゃないし 弥雲と別れたのゎ あたし自信のせいなんだから 憂鬱な気分で着替えを済ませ あたしゎ下へ降りた (まだ隼飛くんいるのかな??) 食堂に入ると そこに彼の姿ゎなく 剛さんが朝食用の 紅茶を入れている最中だった