5分前に終わって教室に向かう
綾奈ちゃんは慧にべったりだった
見ていられなくなって私は1人で先に教室に戻った
「茜、おはよう
・・・あれ??慧くんは??」
『紗由里・・・おはよう』
私は綾奈ちゃんが朝練に来て、慧にべったりだったことを話した
「諦めちゃダメだよ!
慧くんには茜がお似合いなんだから!!」
紗由里も慧のこと好きだったのに
私のこと元気づけようとしてくれている
紗由里みたいな友達がいて良かったなぁ
綾奈ちゃんは慧にべったりだった
見ていられなくなって私は1人で先に教室に戻った
「茜、おはよう
・・・あれ??慧くんは??」
『紗由里・・・おはよう』
私は綾奈ちゃんが朝練に来て、慧にべったりだったことを話した
「諦めちゃダメだよ!
慧くんには茜がお似合いなんだから!!」
紗由里も慧のこと好きだったのに
私のこと元気づけようとしてくれている
紗由里みたいな友達がいて良かったなぁ


