「サンキュー琥桃。俺…ちゃんと李衣に話す。バイトも終わったし、プレゼントも渡したいし」 「颯からお礼言われるなんて初・め・て☆あ…プレゼントって何やんの?」 「教えるかばーか」 「恩人に失礼だぞ?!」 「自分で言うなよ…」 俺は、琥桃と話した後、すぐに李衣を捜しだした。 すると、 「颯様っ!やっと見つけた…りぃりぃが…りぃりぃが倒れたって…っ!!!」 小宮間が血相を変えて俺の元にやってきた。 倒れた?! 俺は直ぐさま保健室に向かった。