「「どうしたの?」」 しかも2人がハモるもんだから、さらに笑えてきて… 「くっ…ぶはっ!お前ら最高だなっ…くくくっ」 「なんだよっ!颯!」 「いや、お似合いだと思って」 俺がそう言うと、小宮間だけじゃなく、琥桃もほんのり赤くなった。 意外に琥桃もその気なんじゃねぇーの? まだじれったい2人の恋の始まりに、俺は空を見上げ、笑みを零した。 李衣に伝えないとな… 俺は、楽しみでたまらなかった。 だけど…