「では、力抜いて…?いただきます」
なんか文脈おかしくないですかっ?!
「んっ!」
首に顔を埋めだす颯。
舌で首筋をなぞられる。
正直…擽ったい。
「ちょっとぉ…颯…」
「何?」
舌なめずりをする颯を見て、ゾクッとした。
「く…擽ったいんだけど…」
「大丈夫。すぐ馴れるから」
馴れるって……
そして、颯はあたしの着ていたネグリジェを、するりと脱がした。
そしたら、花柄レースのブラが顔をだすわけで…
「あれ?普通、風呂あがりはノーブラじゃねぇの?」
はぁあああっ?!
いつもはそうだけど、こんなことになるってわかってたから、つけたんじゃーん!!!
1人赤面するあたし。
「まぁ、どうせ脱がすし、ブラとか必要無いけどね」
うぅ…恥ずかしい…
颯は、そのまま谷間にキスを落とす。
チクッとした痛みがあって…
…チクッ?
「はっ颯!?もしかして、もしかしなくても、つけた…?」
あたしは恐る恐る、谷間に顔を埋めている颯の頭に声をかけた。



