私はただ本当の自分を見てほしかった だから、こんなひねくれた性格で接してきたんだ でも皆、私を嫌う。 『長谷川さんって口悪いし、調子乗りすぎじゃない?』 『そうだよねー ひねくれすぎだよね?あの性格(笑)』 しょうがないでしょ? これが“私”なんだから…… でも中学生になって詩音と圭吾に出会う。 詩音と圭吾はこんな私を受け入れてくれて、笑顔を見せてくれる