カエルの王子様

事が終わり、
マリーは俺の胸の中で
スヤスヤと眠っていた。


好きな女性を抱くと、
こんなに嬉しいものかと、
顔がほころんでしまう。


「マリーありがとう。
一生大事にする。」


俺達はこのセーラー村の
家を壊す事はしなかった。


ここで暮らした事によって、
村の暮らしを良く分かったから、
俺の原点になるであろう。


カエルになった俺だが、
それが良かったと、
心から思えた・・・。



終わり。