見張り番が立っていたが、
俺だと気付くと、
直ぐに入れてくれた。
「いいのか?」
「貴方様を待っていました。」
ポンやエンゼも一緒に、
階段で登った。
やっと奥の部屋に着くと、
マリーの声が聞こえた。
「バン?」
「何だ?」
「俺達がおとりになる。
その隙にマリー様を・・。」
「いや。
俺がおとりになる。」
「しかし・・。」
「ポンとエンゼしか、
できない事だ。
俺はスキーではなく、
ヨーサーを倒さないと、
いけないんだ!!!」
「分かりました。
気をつけて・・・・。」
俺は部屋に入ると、
中にいた人物は驚いた。
俺だと気付くと、
直ぐに入れてくれた。
「いいのか?」
「貴方様を待っていました。」
ポンやエンゼも一緒に、
階段で登った。
やっと奥の部屋に着くと、
マリーの声が聞こえた。
「バン?」
「何だ?」
「俺達がおとりになる。
その隙にマリー様を・・。」
「いや。
俺がおとりになる。」
「しかし・・。」
「ポンとエンゼしか、
できない事だ。
俺はスキーではなく、
ヨーサーを倒さないと、
いけないんだ!!!」
「分かりました。
気をつけて・・・・。」
俺は部屋に入ると、
中にいた人物は驚いた。