『それっ!!あたしっ!!』 「え??」 『あたしが言ったんだよ!!それ!!』 ――そう、あの時。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆ やばっ落ちる!! 急いでたあたしは階段を踏み外した。 あたしの体は宙に舞っていて、真っ逆さまに落ちていく。 思わずギュッと目をつぶる。 大げさだけど、あたし、もう死ぬのかな…なんて思ったりした。 ………。 …あれ?? 痛く、ない…??