涙は量は知らない。 あたしの気持ちの分だけ溢れ出てくる。 「そんなに泣くなよ。」 『だっだっでえ゛…。』 17歳になった今年の季節。 君といた。 ねぇ、廉。 来年も再来年も、 ずっと隣で お祝いしてね。 この時のあたしはまだ気づかなかったんだ。 もう一つの壁が、そこまできているということに。