「ん、ふ.....ぁ.....」
海斗の舌があたしの口内を犯す
銀色の糸を引いて
私たちは離れる
「なぁ、お前がどんなことになっても傍にいる。
セフレだってあしでもいい。
俺の.......女になれ」
なんでもよかった
でも海斗に安心感を覚えていた
「海斗ぉ........好きぃ....」
「俺はずっとお前が好きだった」
海斗の舌があたしの口内を犯す
銀色の糸を引いて
私たちは離れる
「なぁ、お前がどんなことになっても傍にいる。
セフレだってあしでもいい。
俺の.......女になれ」
なんでもよかった
でも海斗に安心感を覚えていた
「海斗ぉ........好きぃ....」
「俺はずっとお前が好きだった」


![じいちゃんの柿の木 [完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.777/img/book/genre3.png)