しばらくして.....
病院......
あの病院、思い出が鮮明に蘇ってきて
泣けてきた。
中にはいるとあの看護婦さんは
今や病院全体の看護師のチーフで
315号室を見せてくれた....
「かわって.....ない......」
「年月はたっても、貴方が刻んだものは
永遠になくならない
貴方が忘れてもあの人が覚えているはずよ」
お礼をいって、実家に向かう
病院......
あの病院、思い出が鮮明に蘇ってきて
泣けてきた。
中にはいるとあの看護婦さんは
今や病院全体の看護師のチーフで
315号室を見せてくれた....
「かわって.....ない......」
「年月はたっても、貴方が刻んだものは
永遠になくならない
貴方が忘れてもあの人が覚えているはずよ」
お礼をいって、実家に向かう


![じいちゃんの柿の木 [完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.763/img/book/genre3.png)