★‡said琴子‡★ 「っはぁぁぁぁぁぁぁ。」 自己嫌悪。 ...何あたしってば 佐々くんのキスを受け入れちゃっんの?! 佐々くんがいったいどんなつもりなのか それを明らかにさせる予定だったのに 何流されてるんだっ。// 寮にかえって ひとり共同風呂のお湯に浸かって ため息をひとつ。 だけど あたしは、そんなことも気にするほど余裕がなかったから。 「佐々くん...キス嫌じゃなかった。」 ひとり呟いたその声が 浴室に響いた。