カランコロン いつものように軽やかな音。 客の来店を知らせるベルの音。 俺はドアの方向をチラッと見た。 次の瞬間。 「やっほぉー!成兄! 相変わらずに来てあげたよー!」 騒がしい声と共に凪と一緒の学校に通う女子高生…俺の妹が入ってきた。