怖いよ!!
「すみません……連絡するの忘れてました」
俯きながら返す。
「なんでついて行ったんだ?」
「………ケーキとお菓子があるって言われて……つい…」
ヒィッ―!真っ黒なオーラがより濃くなった!!
「あのぅ〜お土産はあるよ…?」
チラチラ陸様のご様子を見るが…ギロっと睨まれる。
「ごめんなさい………」
直ぐさま謝った。
「バカ杏には、お仕置きしないとな?」
「はい………!?」
お仕置き!?イヤだよ!!
ブルブルと顔を横に振る。
「そっかぁ…そんなにお仕置き受けたいんだ?ならやるしかないよなぁ?」
ニヤリッと口端を上げて妖艶に微笑んだ後、立ち上がった。
「すみません……連絡するの忘れてました」
俯きながら返す。
「なんでついて行ったんだ?」
「………ケーキとお菓子があるって言われて……つい…」
ヒィッ―!真っ黒なオーラがより濃くなった!!
「あのぅ〜お土産はあるよ…?」
チラチラ陸様のご様子を見るが…ギロっと睨まれる。
「ごめんなさい………」
直ぐさま謝った。
「バカ杏には、お仕置きしないとな?」
「はい………!?」
お仕置き!?イヤだよ!!
ブルブルと顔を横に振る。
「そっかぁ…そんなにお仕置き受けたいんだ?ならやるしかないよなぁ?」
ニヤリッと口端を上げて妖艶に微笑んだ後、立ち上がった。