あたしが着てるのは、白いキャミワンピース。
膝より上の丈だけど…。
「杏……ちょっと癒して……」
「へっ…?」
ぐるりと視界が反転した。
ベッドに押し倒され…キャミワンピの肩紐をずらし、チャックを胸の下までを下ろされる。
ワンピースは胸の下まで脱がされ、下着がまる見え。
「陸…!?どうしたの!?」
「ちょっと黙ってて……?」
プチンとホックを外し、下着を取って……胸に顔を埋めた。
片方は蕾を口に含んで甘噛みされ……もう片方は、あらゆる形に揉まれる。
「……っ…だめ……り…く……」
陸の左手で両手を押さえられてるため、抵抗することが出来ない。
何度も弱いところを触られて…、もうどうでもよくなって来た頃…
「………やっと落ち着いた」
ピタリと陸の手がとまった。
膝より上の丈だけど…。
「杏……ちょっと癒して……」
「へっ…?」
ぐるりと視界が反転した。
ベッドに押し倒され…キャミワンピの肩紐をずらし、チャックを胸の下までを下ろされる。
ワンピースは胸の下まで脱がされ、下着がまる見え。
「陸…!?どうしたの!?」
「ちょっと黙ってて……?」
プチンとホックを外し、下着を取って……胸に顔を埋めた。
片方は蕾を口に含んで甘噛みされ……もう片方は、あらゆる形に揉まれる。
「……っ…だめ……り…く……」
陸の左手で両手を押さえられてるため、抵抗することが出来ない。
何度も弱いところを触られて…、もうどうでもよくなって来た頃…
「………やっと落ち着いた」
ピタリと陸の手がとまった。