――杏樹Side――
キレイだった花火も終わり、カランコロンと下駄を鳴らしながら会場をあとにする。
「りんご飴りんご飴♪」
陸に買ってもらった1番大きなりんご飴とわたあめを左手に持ち、右手は陸と恋人繋ぎ。
「りんご飴ごときで喜ぶなんて……ガキだよな」
「喜ぶのは、陸が買ってくれたからだよ〜食べるもったいないとも思うけどね〜」
夜空に光り輝く星を見ながら答えた。
「あ。明日も晴れだね〜洗濯物がよく乾きそう」
「・・・・・。」
「さそり座発見〜陸ってさそり座だよね?」
「・・・・・。」
あれ?反応がありませんぞ??
「陸〜?」
さそり座から、陸に視線を移すと……僅かに頬が赤い。
キレイだった花火も終わり、カランコロンと下駄を鳴らしながら会場をあとにする。
「りんご飴りんご飴♪」
陸に買ってもらった1番大きなりんご飴とわたあめを左手に持ち、右手は陸と恋人繋ぎ。
「りんご飴ごときで喜ぶなんて……ガキだよな」
「喜ぶのは、陸が買ってくれたからだよ〜食べるもったいないとも思うけどね〜」
夜空に光り輝く星を見ながら答えた。
「あ。明日も晴れだね〜洗濯物がよく乾きそう」
「・・・・・。」
「さそり座発見〜陸ってさそり座だよね?」
「・・・・・。」
あれ?反応がありませんぞ??
「陸〜?」
さそり座から、陸に視線を移すと……僅かに頬が赤い。


