頭上にたくさんのハテナマークを浮かべてる。
「わかんねぇなら……」
「???」
右手で顎を掴んで…引き寄せた。
「……惚れ直したってこと」
「えっ……」
小さく耳元で囁いて、口を塞ぐ。
「わかりましたか?」
「………イマイチ」
問い掛けても、まだまだハテナマークは存在していて……首を傾げていた。
「あのね、イマイチ意味わかんないけど。…もっかいキスしたい」
クイクイっと俺の服の裾を引っ張る。
「ダメ…?」
下から顔を覗き込み、引っ張っていた裾を握りしめた。
どこで、こんな技を習得してくるんだ?
いや……天然だから、何も知らなくても杏ならやるな。
「いくらでもしてやるよ」
言い終わるくらいに杏が嬉しそうに笑い……唇を重ねた瞬間―…
ドンッと色鮮やかな花火が上がった。
「わかんねぇなら……」
「???」
右手で顎を掴んで…引き寄せた。
「……惚れ直したってこと」
「えっ……」
小さく耳元で囁いて、口を塞ぐ。
「わかりましたか?」
「………イマイチ」
問い掛けても、まだまだハテナマークは存在していて……首を傾げていた。
「あのね、イマイチ意味わかんないけど。…もっかいキスしたい」
クイクイっと俺の服の裾を引っ張る。
「ダメ…?」
下から顔を覗き込み、引っ張っていた裾を握りしめた。
どこで、こんな技を習得してくるんだ?
いや……天然だから、何も知らなくても杏ならやるな。
「いくらでもしてやるよ」
言い終わるくらいに杏が嬉しそうに笑い……唇を重ねた瞬間―…
ドンッと色鮮やかな花火が上がった。


