――陸Side――
バカ杏…。
また無意識に男子生徒を誘惑してるし―…。
前…病院で着せられたメイド服。
似合いすぎてて…男女とはず、俺の杏に見とれてる。
「神崎さんっ……抱きしめても良いですか?」
「へっ!?」
男子生徒達の目が狼に変わってる。
「可愛すぎて……一度で良いから、『お帰りなさいませ』って言ってくれませんか?」
「???…お帰りなさいませ?」
訳もわからずに、天然鈍感無自覚無防備娘は…一応言った。
上目使いで少し首を傾けながら。
…………。
俺の時は、真っ赤な顔で恥ずかしがりながら言ったしな。
今はあの顔じゃねぇから許す。
男子生徒達は……さらに真っ赤になってるけど。
バカ杏…。
また無意識に男子生徒を誘惑してるし―…。
前…病院で着せられたメイド服。
似合いすぎてて…男女とはず、俺の杏に見とれてる。
「神崎さんっ……抱きしめても良いですか?」
「へっ!?」
男子生徒達の目が狼に変わってる。
「可愛すぎて……一度で良いから、『お帰りなさいませ』って言ってくれませんか?」
「???…お帰りなさいませ?」
訳もわからずに、天然鈍感無自覚無防備娘は…一応言った。
上目使いで少し首を傾けながら。
…………。
俺の時は、真っ赤な顔で恥ずかしがりながら言ったしな。
今はあの顔じゃねぇから許す。
男子生徒達は……さらに真っ赤になってるけど。


