ガクンと肩を落とした。
「白タイツに、カボチャパンツ…真っ赤なマント…恥ずかしい格好をさせようと思ったのに」
「そんな服を僕に着せるつもりだったの?」
急に肩が倍に重くなる。
「「「「キャー!!!!!!」」」」
あたしと同じように、成績表を見に来ていた女子生徒の皆さんが悲鳴を上げた。
あぁ…もう匂いだけで、誰かわかる。
「…離してください。迷惑です」
あたしの両肩から胸元に回された…意外と逞しい腕を下に払い落とした。
ちなみに、さりげなく胸触ってたし…。
辞書で殴るだけじゃ足りないのかな??明日から……金づち持って来ようかな。
絶対に一発で効くよね??


