一度目を閉じ、深呼吸をしようとした瞬間…
《なら…勝負するか?》
《は!?》
《次の中間テスト、勝った方の言うことを聞く。どうだ?俺が負けたら、何でも我が儘聞いてやるよ》
ニヤッとあたしだけにわかるように笑った。
一瞬、ポカンとなるが………
《やる。あたしが勝ったら、王子様のコスプレしてよ?》
企むように笑い返す。
「貴方達…何の会話してるの?」
「「えっ?」」
陸と二人でハモり…先生の方を見た。
げっ…!!
忘れてた……!!!!
「神崎さん…陸様と親しいの?」
「滝本君って……神崎さんと仲良いんだ……」
「先輩…………?」
クラス中……教室にいる新入生…
全員があたし達を凝視していた。
《なら…勝負するか?》
《は!?》
《次の中間テスト、勝った方の言うことを聞く。どうだ?俺が負けたら、何でも我が儘聞いてやるよ》
ニヤッとあたしだけにわかるように笑った。
一瞬、ポカンとなるが………
《やる。あたしが勝ったら、王子様のコスプレしてよ?》
企むように笑い返す。
「貴方達…何の会話してるの?」
「「えっ?」」
陸と二人でハモり…先生の方を見た。
げっ…!!
忘れてた……!!!!
「神崎さん…陸様と親しいの?」
「滝本君って……神崎さんと仲良いんだ……」
「先輩…………?」
クラス中……教室にいる新入生…
全員があたし達を凝視していた。


