「そっち、終わった?」
「うん、こっちのバイト達は全員帰したわ」
「じゃ、オレもあがる。後は頼むぞ」
彼はわたしの幼馴染兼恋人。
元々このお店は彼の家族が経営していて、わたしは高校生の時からここでバイトをしていた。
わたしの家はこのお店のすぐ裏。
お店の隣は彼の家。
彼は長男で跡継ぎだから、日々忙しい。
「相変わらず毎日スゴイ人よ。繁盛するのは嬉しいけれど、ちょっとしんどいわね」
「お前は他に、新人の教育もしているもんな」
「それはあなただって同じでしょ? 若いパティシエの卵達を指導しているんだから」
「まあな」
お互いに苦笑する。
こう言ってても、お互い20代も後半に突入すれば、ある程度は落ち着いてしまう。
「うん、こっちのバイト達は全員帰したわ」
「じゃ、オレもあがる。後は頼むぞ」
彼はわたしの幼馴染兼恋人。
元々このお店は彼の家族が経営していて、わたしは高校生の時からここでバイトをしていた。
わたしの家はこのお店のすぐ裏。
お店の隣は彼の家。
彼は長男で跡継ぎだから、日々忙しい。
「相変わらず毎日スゴイ人よ。繁盛するのは嬉しいけれど、ちょっとしんどいわね」
「お前は他に、新人の教育もしているもんな」
「それはあなただって同じでしょ? 若いパティシエの卵達を指導しているんだから」
「まあな」
お互いに苦笑する。
こう言ってても、お互い20代も後半に突入すれば、ある程度は落ち着いてしまう。

