『いい? 世界には自分に合う 異性は1人しかいないの。 人間はその相手に出会う力を 持っている。 でもその力をどう使うか、 いつ使うかは 私達自身にかかっているのよ。 私の相手が 幸じゃなかっただけ。』 『絢さん…』 『でもあなたがちゃんと 幸のこと支えていないよう だったら、 いつでも幸を奪いにいくわ。』 『…っはい!!』 私は 涙をこぼしながらそう答えた。 『頑張ってね。 また会いましょ。』