耳が痛くなって、両手で耳を塞ぐ綾野 「何しよっかな~」 「ねぇ!私も来る必要あるの?」 「綾野もなんかすれば~?女の子でもできるやつ、普通にあるよ?」 「答えになってないわよ!」 綾野の叫びなど気にせず、隆平はゲーセンの奥へと消えていった 「なんなのよ・・・」 綾野は辺りを見回して、どうしようか悩む どうせ今帰っても、隆平は気にしないだろう ♪♪♪ ♪♪♪