【真衣】

うちが来たときには、もう樹君が、愛が泣いていた、、。

真「ねぇ、、本当にこれでよかったのかな、、、。」

龍「篠原のためにもなる、、、。」


うちが愛に近づいた。


「愛あんたの相手は、あっちやろ?」

「そんなこと、わかってるわよ、、ふんっ\\\」


龍矢が弘明に近づいた。


「好きなんだろ?篠原のことが、、、。」

「えっ?!なんで分かったんだ?」


「ひ、ろあ、き、、、。」

「愛、、、」

「もう、、いいじゃねえか?」

「うん、、、。ありがとう、、いつも、そばにいてくれて、、、。(ニコッ)」

「///@;@///」


真「よかったなぁ、、。二人とも、、。」

静「お幸せに!!」


「「うん、、、///@;@///」」



これで、、一件落着やな!!


うちは、終わったと、思っててん、、でもまさか、、あんなことが徐々に近づいて来てたんなんかこれっぽっちもおもってへんかってん、、。