感想ノート

  • まさかまさかの展開で…驚きとドキドキが止まりませんでした(^O^)
    ありがとうございましたm(_ _)m

    きゅうこちゃん 2010/03/23 22:14

  • 花穏 さん

     こんにちは、お久しぶりです。

     こちらに来ていただき、ありがとうございました。

     昔、初めて『ダンディ・ライオン』という言葉を聞いて、タキシードを着たライオンを想像した覚えがありました。

     それが本当は『たんぽぽ』だって事は、後から知ったのですが、どうしてもおしゃれなライオンのイメージが離れず、いつか、物語にしようと狙っていました♪

     そんな感じで、刹那の原型ができたのですが……どうでしょう?

     気に入っていただけたなら、嬉しいです。

     今回は、ありがとうございました。

    2010/03/23 16:00

  • 三毛乱次郎 さん

     こんにちは。

     こちらの方まで来ていただいて、嬉しいです。

     この物語が、あなたにとって面白いモノ、だと良いいのですが。

     また、お会いできることを心待ちにしております。

    2010/03/23 15:50

  • AtaRu☆ さん

     素敵なレビューをありがとうございました♪

     タダの恋愛モノじゃないを狙って、結局どっちつかずにならないかな?

     と言うコトは、ずっと思っていたことなので、レビューでそう言っていただけると、とてもうれしいです。

     今回は、本当にありがとうございました。

    2010/03/23 15:44

  • 卯月心 さん

     コメントダブルでありがとうございました。

     まずは、得意な分野ではない物語を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

     この企画、本当に面白いですよね。

     二兎追うモノは、一兎も得ず、のことわざ通り、対象を複数にすると、どっちつかずの物語になる危険はあったのですが、自分がどこまでできるのか、とても興味がありました。

     とりあえず、ここまで読者がついてくれたので、僕的には成功です♪

    『危険な瞳~』も読んでいただいているようで、そちらも嬉しいです。

     自分と相性のあまり良くない物語は、最後まで読むのは辛いかもしれません。

     もし、辛いようでしたら無理をせず、何ページまで読めたか教えていただければ、また、それも嬉しいです。

     今回はお忙しいところ、ありがとうございました。

    2010/03/23 15:39

  • お久しぶりです。花穏です

    自分と同じキーワード『女優』を検索しましたら、
    ダンディライオン!!
    タンポポだぁ
    とタイトルに飛び付いてきましたら、
    ん?
    ダンディ・ライオン=紳士的なライオン?
    と頭を捻ってました。
    二つの意味が被さっていたのですね。
    記憶が消されても、感覚が残っているのは、切ないですね。
    桜が綺麗でした。
    まさかの結末でしたが、優しさを感じました。

    花穏 2010/03/22 02:05

  • 完読しました。


    実にユニークなお話でした。
    良い意味でケータイ小説らしい作品ではなかろうかと思います。

    狙って書かれたとのことなので、成功といえるのでしょう。

    内容的には、あまり得意な分野ではないので、『そうなんだ』と関心する場面が多かったのですが、のっぺらぼうの織り込み方は成る程と思えました。


    実は、『危険な瞳に恋してる』も本棚にずっと入り放しなんです。

    中々読み進められず、絡むのを控えていました。

    この機会にどうぞよろしくm(__)m


    またあちらで、読み進められなかった理由を含めて、もう一度最初から読んだ上で感想を書き込みたいと思います。


    ではでは。

    卯月心 2010/03/19 13:04

  • 初めまして、三毛です。

    普段は他のサイトで活動していますので、
    感想やレビューを下さっていたのに、気付くのが遅れて申し訳ございませんでした。

    丁寧なお言葉、本当にありがとうございます。

    祠様の小説も完結されたようで、ゆっくりとではありますが、拝読させていただこうと思っています。

    それではまた♪

    三毛乱次郎 2010/03/18 23:22

  • 本当にお久しぶりですね。

    『いと妖し、されど麗し』に書き込み有り難うございました。

    人斬り小町は僕もお気に入りです。

    あの物語を書くに当たってはわりと下調べをちゃんとしたんですが、楽しんでいただけて幸いです。


    お民さんは、当初一話目から出そうかとも思ったんですけど、これは彼女の話したものを元に書いた作者のフィクションとしての位置付けにしたので、出す余地がありませんでした。

    この企画、面白いですよね。


    こちらの作品も半分くらいまで読んでます。

    また、読み終わったら感想を書きに来ます。


    ではでは。

    卯月心 2010/03/18 13:18

  • 万里小路 頼光さん 

     作品に対する愛情のこもった素晴らしいレビューと感想をありがとうございます。

     しかも、僕のファンになっていただいていたなんて♪

     嬉しさも倍増、とても喜んでいます。

     さすがに、偉大な作家と肩を並べるほどでもないですが、それと同じぐらい、と言われてにこにこ笑いが止まりません♪

     いや、物語を書いてて本当に良かったです。

     これからも色々な物語を書いていきたいと思います。

     もし、よろしければまた別の物語に、遊びに来てくださいね♪

     今回は、本当にありがとうございました。

    2010/03/17 17:50

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