感想ノート

  • 赤鼻ピエロ さん

     感想ノートに書き込み、とても感謝しています。

     僕は、最初。

     企画を見たとき、どんな内容だったら他のヒトが書かないかな? と思いながら書かせていただきました。

     お題が妖怪だったので、まず、恋愛モノを選んだとしても皆過去の時代モノになるかな?

     と、近未来の恋愛モノにしてみました。

     舞台の特異性だけでなく、登場したキャラクターの心が伝わると良いな、と思っていたので、そう言っていただけると、嬉しいです。

     ありがとうございました♪

    2010/03/17 17:31

  • 結永 さん

     こんにちは。

     読んでいただいて、ありがとうございました♪

     書いている間中、ネタがバレないかな?

     また、落ちが唐突すぎないかな?

     と思いながら、ドキドキ書かせていただきました。

     また、落ちに頼り切らずに、途中の心情にも気をっかったので心を動かす、と言ってくれれば書いた甲斐がありました。

     しかも僕しか書けないもの、と言っていただけたなら、とても嬉しいです。

     読んでいただき、ありがとうございました。

    2010/03/17 17:24

  • ども。

    お久しぶりです。

    ファンメが届いたので読みに来たら、一気に引き込まれてあっと言う間に読み終えました。

    実に、実に面白い。

    というか、見事にハメられましたと言えば良いのかな。

    感想を書く前に、支離滅裂なレビューを書いてしまいました。

    SFチックなお話で、展開がとてもユニークというか、衝撃的でした。

    30年以上前に、初めて星新一のショートショートを読んだ時と同じような気分を味わいました。

    レビューにも書きましたが、読後感は『参りました』の一言に尽きます。

    楽しい時間をありがとうございました。

    万里小路 頼光 2010/03/17 05:27

  • こんにちは。

    そこらの小説よりも人の心を動かす、素敵な作品でした。

    刹那も、那由他さんも、優菜も予想外の伏線が張られていてびっくりしました!
    これは祠さんにしか書けない作品だなぁとも思ったり…。

    それでは、お邪魔しました。

    結永 2010/03/14 13:39

  • あちゃみさん

     丁寧な感想と、素晴らしいレビューをありがとうございました。

     しかも、あちゃみさんのココロの片隅に、残ることができたのなら、こんなにうれしいことはありません。

     僕は人と違う事をしよう♪

     と、意気込みだけはあり、実行に移すのですが。

     斬新さを追求するあまり、お題や、読み手のココロとかけ離れてしまったらどうしようと、ドキドキしながら発表しています。

     特に、刹那、那由他の事実は。

     自分でもかなり衝撃的だと思っているので、ここで読むのをやめられてしまったらどうしよう、と思いながらの執筆でした。

     そんな状況で、最後まで読んでくださり、しかもレビューまでいただいて、僕は本当に最後まで書いて良かった、と思いました。

     僕もまた、機会を見て、あちゃみさんのところに伺いますね♪

     今回は、ありがとうございました♪

    2010/03/13 23:03

  • すみません
    那由田さんじゃなくて
    那由他さんですね。
    失礼致しました

    尹 麻美 2010/03/11 22:34

  • 祠さん。
    最後まで読みました。
    え……
    まさか……
    またまたバスの中で叫びそうになりました。
    刹那や那由田さんだけではなく、あなたも!?
    切なくて涙が止まりません。
    演技用にセットされていなくても、人を想う心が、感情を動かす。

    読んでいて、衝撃的で、とても新鮮で。

    ページをめくる度に、ドキドキと高鳴る鼓動。

    とても勉強になりました。

    また、他の作品にもお邪魔しますね。

    お疲れ様でした。

    尹 麻美 2010/03/11 22:33

  • あぁ――…
    刹那……
    やっぱり、切ないです。
    演技をしている姿がリアルに浮かび、感情移入します。
    楽屋での展開も気になるし……。
    楽しみにしていますね。

    そして、ありがとうございます。
    野いちご文庫になったのも、祠さんのアドバイスや、『短フェス』で小説を書くのが楽しくなったからです。
    とても感謝しています。

    それから、さっそくお誘い頂いたのですが、今回はちょっと難しそうです。
    すみません……
    仕事がハンパなく忙しくて……
    でも、またいつか、同じテーマで作品を書いていきたいですね☆

    尹 麻美 2010/03/11 00:34

  • あちゃみ さん

     お久しぶり、ご無沙汰しています♪

     昨年の12月早々から、別サイトや、紙媒体用の執筆で、旧知の方のところに行ってなかったのですが、あちゃみさん、素晴らしい事になってますね♪

     すごく遅くなって申し訳ありませんが野いちご書店発売おめでとうございました♪

     さて、この物語ですが、この感想ノートにもコメントを書いてくれている『導花線』さんが企画した『妖不在怪異譚』というものの参加作品で。

     この物語のジャンルは、まさしく『恋愛』で。

     題名、表紙に偽りはないのですが、真の主題は他にあり、それに向かって物語は進んで行き……そろそろ大詰めを迎えようとしています。

     主題をそのまま追うのではなく。

     企画に参加している人にも、していない人にも読んでもらえるような。

     そして、心に何か残るモノが書けたらいいな、と思っています♪

     そう言ったわけで、物語はそろそろ一旦、締めますが、希望が出れば『刹那』と『那由他』の話は書いていきます♪

     どうぞ、最後までお付き合いくださると嬉しいです。

     そうそう。

    「妖不在怪異譚」は、まだ参加者を募集しているようですよ。

     あちゃみさんも参加しませんか?(^_-)-☆

    2010/03/08 16:50

  • りゅうさよ さん

     はじめまして。

     数あるBBSの発言から、僕を見つけていただき、ありがとうございます。

     外見は流行りの形をとっても、違う切り口で。

     ただし、題名も表紙も内容とかけ離れないっていう物語を書けたらな、と思い執筆中です。

     いろんなことを実験中で、これもあと少しで終わる予定でいます。

     どうか、最後までお付き合いくださると、嬉しいです♪

    2010/03/08 16:27

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