感想ノート
感想をいただけると、嬉しいです
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bikke 2011/08/03 17:28
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積さん
お久しぶりです♪
これも読んでいただいて,とてもうれしいです♪
これは,企画モノなので、他の皆さんとは違うモノを,をコンセプトに書かせていただきました。
テーマが、妖怪だったので、まず、SFチックなモノは書かないだろうなぁ、なんて、ね(^_-)☆
現在は、最初っから、最後まで甘いヤツ~ってのを書いて見たいのですが。
『あまあま』って変換すると『尼尼』って出るくらい遠い存在のようです(T_T)
気がつけば,今年も,もう少し。
悔いの無いよう、がんばって書きますね♪祠 2010/12/05 00:00
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こんにちは
お久しぶりです
表紙を見て、祠さんがこんなベタベタな恋愛小説を書くの!?とビックリしたのですが、いや~見事にやられました(笑)
最初から読み返すと色々なところにヒントがあるから、またそれにもビックリ
顔の表面の皮膚だけじゃないってことを改めて思ったり
人の内側を見て初めて涙を流せるくらい人を好きになれるのかもしれませんね
素敵な作品ありがとうございますm(_ _)m積 2010/11/24 09:55
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aI さん
こちらの方にも、ありがとうございます。
無機質なモノでも『感情があったらいいな』って言うのが裏テーマだったり。
何かココロに残っていたたければ、嬉しいです。祠 2010/07/14 17:15
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愛水さん
読んでいただき、ありがとうございます。
野いちごでSFは、まず、読んでいただけないだろうな~~、と思いながら、ドキドキして、発表した作品です。
楽しんでいただけたら、嬉しいです♪
刹那と那由他って言う名前は、実は、とても好きな名前で。
量の単位としての表裏として、統一しているかな、と兄弟の名前にしました。
この企画モノは、あと一本書いている途中です。
短編予定なので、そっちも早めに上がれるように頑張ります♪
良かったら、また読みに来てくださいね♪祠 2010/06/12 23:13
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はじめまして。
ただいま、妖短企画の読み渡りをしておりまして、こちらの作品にもお邪魔させていただきました。
読み始め、どうやってのっぺらぼうが出てくるんだろうと思ってたところで、中盤のあの展開におぉ!と思っていたら、最後の最後でもっと大きなおぉ!に出会ってしまいました。
確かに、途中からこのお話SFっぽいなとは感じていたのですが、まさかそうくるとはとやられたという感じです。
そういえば、刹那と那由他の名前は対照的ということから来てるんですかね?
小さい数と大きい数。
でも、本当に最後は表紙にある通りちょっと切なくなりました。
優菜ちゃんにエールを送りたいところです。
何だかまとまらない感想ですが、本当に素敵な作品、どうもありがとうございました!愛水 2010/06/10 21:57
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榊りんね さん
本当に、コメントが遅れ、申し訳ありません。
楽しんでいただけたようで、僕もとてもうれしいです。
次回作は、様子をがらりと変えた時代劇です。
現在公開執筆中でもあるのでよろしければ、読みに来てくださいね♪祠 2010/05/17 23:59
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紅 憐 さん
丁寧な感想をいただいたにもかかわらず、返事が遅くなり、申し訳ありません。
道花線さんと企画を練っているうちに、何となく昔話を下敷きにした方が良い気になってやってみました。
昔話は二枚重ねですが、三枚重ねの方向で(笑)
体調不良にもかかわらず、読んでいただき、本当にありがとうございました。祠 2010/05/17 23:56
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きゅうこちゃん さん
コメントをありがとうございました♪
どきどきの物語、といっていただきありがとうございます♪
これからもがんばります♪祠 2010/05/17 23:52
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こんばんは。
少しお久しぶりです、導火線さんのところではどうも、紅 憐ですm(_ _)m
風邪ぴきなので変なことを書きそうですがご容赦を……
あー……読み終わってから表紙に行くと、表紙の言葉はわりとストーリーそのものに関係ない感じがするなあと。←少しずれた感想
オチを見た時は「あぁ見事にこれはのっぺらぼうだわ」と思いました。
のっぺらぼうのよく言いそうな「それは……こんな顔かい?」のオチとおんなじネタが、この作品にも活かされてるようで、そこがみそかなとか。
刹那のね、雑草魂とかね、すばらしいですよね、プロ根性……。ああいう男は好き、うん
でもけなげで感じ入りやすい主人公も好き、うん大好き←話がおかしくなりつつある(笑)
むゅー……書きたいことがまとまらない……
どなたかのレビューにもあった通り、表紙に惑わされずに読めばいいお話でした。
おもしろかったです。紅 憐 2010/03/24 00:50
祠さま
>最初に、この物語を『普通の』恋愛モノとして、読んでいただいた方はいますか。
ハァ~イ、ここに一人(笑)
こんにちは、お邪魔してます♪
成る程、『SF風、妖怪がけ』のお話だったのですね
ホントに知らずに読んだのですが、面白かったです
人は何時でも、変わることができる
それが、仮面を取り替える如く、簡単に出来たなら……
苦しみも悲しみも
もっと早く、完璧に癒すことができるのに
さながら、刹那は白いダンディライオンかな?
最後は白い綿毛になって
愛する人の元へと旅立ってゆくのですね(泣)
嗚呼、残念ながら、のっぺらぼうの感想とはなりません
やっぱり、導入が恋愛物だったので♪