いつの間にか彼が立ち止まってから数分。 冬休み直前の今。勿論気温は低い。 彼はそんなに感じないかもしれないけど、女子の制服はスカート。 ……寒い。足が。 口を開こうとしない彼を見ながら、冷たい風に震える自分の体を抱きしめた。