きらきら。


「どうかした?悩み事?」

背中に手を回してポンポンとリズム良く叩いていたら頭を持っていた手が頬に来て、顎に指を掛けて強引に持ち上げられた

「ちょっ、んぅっ!?」

ぐっと顔を近付けてきたキスされた

キス…キス…
セカンドキスまで無理矢理〜!?


「んっ、んん!」

力一杯胸を叩くが魁はまったく怯んでくれない。
意気が出来ず酸素を求めて口を開けたらクチュッと魁の舌が入ってきた。

「んんっ!や、んはっ…」

セカンドキスで深いのって…死ぬう!

クチュッピチャッといやらしい音を部屋いっぱいに響かせながら魁の舌が私の口内を犯す


「んぁっ、ふぅ…っ」

足がガクガクして力が入らなくなり崩れ落ちそうになると魁が私の腰に手を回して支える

恥ずかしいしくらくらする…
無理、死ぬよぉ…!