きらきら。


その後、ワンピースだけ着てサイズを測っていただいたところ…Eに成長していました

Eカップの同じブラをいただき、試着完了。
全身が映る鏡を見る。
………なんかエロいかも?

「着けたー?」

「う、うん…」

すると花乃はガチャッと扉を開けた。

「えぇ!?」

「鍵掛け忘れてたの気付かなかったのー?」

ケラケラ笑いながらカーテンに手を掛ける花乃。
シャッとカーテンが開けられた。

「ど、どうでしょうか…?」

目を見開いている花乃に尋ねる。

「う、うわ…!
光エロいよ!」

「…それって喜んで良いの…?」

服で前を隠しながら言う

「当たり前じゃん!
男だったら絶対ムラムラくるって!
それにしても、やっぱり良い体してるよねぇ…ラインとか!」

顎に手を添えて品定めするようにまじまじと見てくる花乃。

「親父発言しないでよ!」