「ねぇ-そんな奴より 俺らと遊ばない??」 秋くんと町を歩いていたら チャラチャラした男が僕の肩に触れる そして身長の低い僕ゎ 男を見上げて「なぁに??」と 上目使いのあまい声で囁いた 男ゎニヤニヤして僕を見つめる 僕ゎ続けて囁いた 「溺れてくれるぅ??」 ここまで言えば 大低の男ゎやれると確信する