―もっと、刺激的な恋を。―

ユウ・ごめんな。

ユウに今話すと、きっと心配してくれる・・・だから言わなかったのかも・・・　

余計に悩ませるんじゃないかって・・・

それに最初誰にも話す気がなかったのはいつかノンフィクションで書くから、それと引かれて行くのが怖かったから・・・　　俺の悩みってどう思われるんだろうって、すごく不安だった・・・　　

親父が嫌い！！　　俺は親父のために人生を犠牲にしてきたと思ってる。　　その考えに批判されるのが怖かった・・・　　話せばながくなる・・・　　でも、「あなたの言葉につつまれて・・・」
読んでくれたやん？　　あれの感想もらったときは本当にうれしかった。　　自分は引かれてないかも・・・って、

俺自身生きてる。　直哉は死んだけど、俺は生きてる。

絢香の言葉は彼女の言葉でもあるんだ・・・

頭の中、本当はぐちゃぐちゃやねん・・・

ユウ、本当のこと書いた時は読んでくれるか？　　どんな言葉言われても、ユウに見てほしいから・・・

ホンマありがとうな！！

ミルキィーちゃん


最後まで読んでくれて有難う(^O^)

ほんっと、虐めってなんで無くならないんだろうね。

せっかく勇気出して助けても、今度は虐められる側に…。

そんな理不尽さも許せないよね(>_<)

それで助ける人が居なくなる…(ノ_・。)

酷いもんだよ

こぁらさん


ひゃあぁぁw(ﾟoﾟ)w

中学生となっΣ(￣□￣;

聞いて、びっくし
もしかしなくても、私の娘と言っても過言では無い

虐め、いつか無くなればいいのにね(>_<)