「ハッ…っ!ハアハア」 架鶴帆 架鶴帆! 架鶴帆!! 架鶴帆達が去った後、架鶴帆の微笑みの意味がわからなくてしばらく立ち尽くしていたがハッと我に返り後を追ったがもぉ姿は見えなかった。 「………っ」 こんな時に、こんな呪いなんてなければもっと早く走れるのに! 『貴方に呪いをかけます』 架鶴帆!! 『貴方はこれより300年の間、天狼としての力は一切使用できません。その間にもしまた禁忌を犯すようなことがあれば、罰が貴方自身に返ってきます』 架鶴帆!! 『吟珥……私は貴方を見ていますよ。』