ファン登録1名



ファン登録者数という所に1が点灯してました。

正気かっ?!!
あ、いや。いきなり失礼か。

まことにありがとうございます。
頭の方御無事でしょうか?ずっと暑かったですものね。御自愛下さい。


と、ネタるのはここまでにしまして、

気付くの遅いのはPv数とかドコまでも気にしないからだよ。ベイベー。
気にしてたら恥ずかしさのあまり蒸発してる。
中途半端チキンハートですので、気軽に晒してるクセに誉められると逃げ出すよ〜。
ネタるのも恥ずかしさの裏返しだよ〜。


で(滝汗)、
本棚は便利に使ってますが、ファン登録というのはまだ使った事がございませんもので。
どういった機能なのかもよくわかっていません。
使う気無いのがモロバレだぁ。
因みに読む小説の基準は「巡り合わせ」。
思う様フラフラしてるので、新作でも旧作でも気をつけて下さいね。
ある日コトンと降ってくるよ。


さて、ファン登録の件。
もしや誤って押しちゃいましたか?
マジで優遇制度とか考えてないのでお好きに登録も解除もしてくださいな。

もうお一方増えたら何かせなあかんのやろか。

感想とか、レビューとか、サービスとか、苦手ナンだけど…。

絵描くか?
イラストサービス…。
Σ( ̄□ ̄)!
それはケータイ小説のファンサービスではないよ!(セルフツッコミ)



◎◎ネタメモ◎

……が、千文字越えたまま削りどころが無いので次ページになっちゃったよorz

今回は完璧なショートショートです。

相変わらず面白くはないが、スグハワールドではあるらしいよ。

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