「帰り、あんたの学校に迎えに行くよ。 反対だからちょっと時間かかるけど 」 「ほんとに? お願いっ! 」 最近不気味な事件が多いから、お姉ちゃんもちょっとは気にし始めたみたい。 私たちは放課後、私の校門の前で待ち合わせる約束をして家を出た。