船での生活は思っていた以上に楽しいものになった。 ただ、日々を退屈に。 いつ死んでも別にかまわないと思ってしまうようなこの寂しさ・・・ だが、彼女はその呪縛から救ってくれた。 天使のような笑顔で。 毎日が楽しくて。 彼女と共にすごす時間が大切に感じられて。 こんなにもアシェルに嵌まってしまた俺はもう彼女なしでは生きられないな・・・ ――――好きだ―――― ただ、純粋に。 今はまだ言えないが・・・ ヴィルトスSIDE END