俺は子供の頃からキミだけが好きだった。 『りくくーん!』 幼くて必死に俺の名前を呼んでくれるキミはいつも笑顔だった そして俺が小学1年のとき、引っ越しが決って大好きなキミと別れることになった。 そして俺たちは幼い子供なりに将来の約束をしたんだ。