昔、とあるお城に若い人魚の王子様がいました。


王子様でしたから、裕福な暮らしをし、幸せに暮らしていました。


ある日、浜辺の方へ行くと1人の女の人が倒れていました。


王子様がその女の人を看病をしていると女の人は目を覚ましました。


綺麗な緑の目に王子様は吸い込まれてしまい、女の人を好きになってしまいました。


その後も王子様は、女の人の所に通いました。